エコビレッジって何?
エコビレッジは「住民が互いに支えあう仕組み」と「環境に負荷の少ない暮らし方」を求める人びとが意識的に創るコミュニティのことです。健康で幸せなライフスタイルを望む人びとの間で着目され、今や世界各地15,000ヶ所に広がっていると言われています。
住民が協力し合って住み、食料など自分たちの暮らしに必要なものをできるだけコミュニティ内および地域のネットワークで確保することは、持続可能なまちを創造につながります。安全な食やエネルギー、環境、孤独、老後や子育てに関する不安などを解決する場となるでしょう。
エコビレッジにはこんな特徴があります
持続可能な食料自給
・有機的な生産方法で自分たちの食料はできるだけ自分たちでつくる。
・地産地消ネットワークを持つ
持続可能なエネルギー
・化石燃料にできるだけ頼らないエネルギー利用。太陽、風力、バイオマスなど。
・雨水や排水の再利用。コンポストトイレやリードベッドなどによる汚水処理。
持続可能な経済
・自給プラスアルファの生産で最低限必要な生活費の道を確保。
・グリーンツーリズムや直売など地域経済を応援するような相互連携。
・地域通貨や市民銀行、マイクロクレジットなどの新しい経済の仕組み。
持続可能なコミュニティ形成
・行政に依存するのではなく自分のことは自分でするという自治を実践するために、個人のエンパワーメント、住民間の交流や合意形成のためのトレーニングの場をもつ。

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